40代50代で行う終活

40代・50代で終活を行うとなれば、ショックは大きいと思いますが、この終活を通してあなたの生き様や人間としての大きさを最後に残すことのできる機会です。

 

年齢もまだ若いので物は沢山あると思います。
これは、あなたのご両親が健在でしたら残しておいてほしい物等を聞いても良いです。
何でもかんでも処分してしまうと、ご両親があなたの思い出の品が無くなってしまうので置いてほしい物等は事前に聞いてみても良いかもしれません。

 

物自体も売れそうなものがあれば、メルカリやヤフオクに出品して売りに出すのも良いです。
売ったお金で、自分の葬儀費用に充てても良いです。

 

友人知人に使えそうなものはプレゼントするのもアリです。
余りにも色々とプレゼントすると、内緒にしておく場合は何かあるのかと疑われてしまうので気を付けて下さい。

 

ご両親に、自分が亡くなってから友達とかに使えそうなものでいるものがあったらあげてほしいと伝えておくのも良いです。

やっぱり恥ずかしい物は処分

色々なページで書いていますが、自分の性癖のモノとかDVDとかは捨てておきましょう。

 

これこそ、残しておくと恥だけ現世に置いていくことになります。
特に若い方だと、そういったおもちゃやグッズ等々1つ2つ位は持っている人も多いです。

 

昔の彼氏や彼女から貰った手紙や些細なものとかも大切に取っておく人もいますが、現在パートナーがいる人はその人が見ると傷ついてしまうかも知れないので、自分の胸の中に思い出でしまっておいて、捨てるのは心苦しいかもしれませんが、それが終活なので捨てておきましょう。

 

今の、パートナーから貰ったり、結婚する前に貰ったものはそのまま残しておいて良いです。

本や漫画などは出来れば処分した方が良い

これらは、量が多いと運ぶにも一苦労なのでご自身で処分できるならば処分しておいてほうがいいです。
売ったとしても、よっぽどのことが無い限りお金にも全然なりません。

 

ご両親がいれば高齢と思いますので、手間と労力を掛けさせるので出来ればご自身が元気なうちに処分しましょう。

メッセージを残したい人へ手紙を書いておく

若い年齢で亡くなるとご両親や友人、知人も絶対に悲しみます。
そういった人たちへ今までの感謝のメッセージや一緒に経験した思い出などを手紙にして残しておくのも良いです。

 

年を重ねてからの終活ではお互いに心の準備が出来ますが、若い年齢での別れは心の準備も出来ないので、思い出に残るようなメッセージはあって良いです。

ご両親と終活が出来るならば一緒にしてください

僕がそうでしたが、父親と終活を一緒にすると、自分自身も心の整理が時間の経過と共に出来ます。
ご両親は自分の子供が先に旅立つとなると大変心が傷むと思います。

 

そこで、ご両親と一緒に終活する事で最後の思い出作りと親孝行にもなります。
ご両親も心の整理や準備も出来るので是非お近くにご両親が住んでいて、現状の事も知っているならば一緒に取り掛かってください。

 

その時には、ご両親にはバレずに恥ずかしい物はいの一番に捨てて下さいね(笑)

終活は後ろ向きな事ではない

最後にこれをお伝えしたいです。
終活と言う事は、自分も限られた時間を有意義に使い、毎日毎日感謝して生きていくことだと思います。
死ぬことは悲しいし、辛いし、考えたくないです。

 

でも、近いうちに必ずやってきます。だったら前向きに自分のけじめや生きてきた証をしっかりと残しておいたら良いのでは無いでしょうか。

 

みんなの心の中で生き続けるのですから。

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